東京木材問屋協同組合



文苑 俳句

霜月

木 々 朗


高原の柞紅葉の果てしなく

降る雨の奥に日のある枯野かな

曲りゆく落葉の匂ふあたりまで

運命のシンフォニー聴く冬の宵

山茶花の日暮るゝ道を帰りけり








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