東京木材問屋協同組合


文苑 短歌


木と暮しのふれあい展

深川木好

一,目を閉じてホルンを聴けば残雪の
   アルプスの峰脳裏に浮ぶ

一,天高し大鋸使い木挽する
   老いも若きも額汗して

一,和太鼓の打つ音響く会場に
   木のふれあい展人々の波

一,親子してトンカチ持って釘を打つ
   木工教室これぞふれあい

一,木と暮しふれあい展に長老の
   人々と逢い写真収むる

一,腕白の孫の言うにはアドバルン
   あれが欲しいと爺にねだれ







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