東京木材問屋協同組合
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「CLT講習会」
 

 平成29年2月16日(木)午後3時から、木材会館7階大ホールに於いて、当組合、市場振興委員会主催の「CLT講習会」を開催致しました。講師には、一般社団法人日本CLT協会の会長を務められ、銘建工業株式会社、代表取締役の中島浩一郎氏をお招きし、新たな木材利用として期待されている「CLTの現状と今後」についてご講演頂きました。当日の講習会には、当組合並びに東京材木商協同組合の組合員及び従業員、約100名が受講者としてご参加頂きました。
 市場振興委員会では来年度も各種講習会を企画しておりますので、ご案内の際には是非お申込みくださいます様、宜しくお願い申し上げます。





 
「CLT講習会」雑記

 最近よく耳にするけど実際どんな物なのだろう?多くの出席者はこの様な感じで講習会に臨まれたのではないでしょうか。話はフィンランドの立木価格からでした。工場着が70ユーロ/㎥。さて山元にはいくら手取りがあるか?驚くなかれ60ユーロ/㎥だそうです。他方、ロシアは工場着で45ユーロ/㎥で山元には多く見積って3ユーロ/㎥。残念ながら日本もロシアと似たり寄ったり。先に進んで、昨年秋の「木と暮しのふれあい展」でもお目見えした最新鋭の林業機械。1億5千万円もする機械を個人が所有している。であれば、一日3人で500㎥の伐採も可能だろう。
 CLTに関しては後発の日本ですが、国や自治体も国産材振興の意味も含めてかなり力を入れている様です。
 やり方によっては明るい未来は必ずあるぞという元気の出る講習会でした。

市場振興委員長 豊田信一


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