東京木材問屋協同組合



文苑 俳句

雑 詠

花 筏

名月や 三歩下って師の影を踏む

老兵は(迷)刀の斬れ味試す暇が無い

老兵は皺と白髪と借金で三途の河が渡れ無い

いつの間に古稀過ぎて一獲千金夢のまた夢

近頃は材木担げず人担ぎ。ヨイショ!







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