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2026.03.02

木材の用語

マシンガンウッド

松くい虫の被害が広がっていると報道が出始めて早10年
なんなのか?キクイムシと違うのか?AIに聞いてみた

  • 松くい虫という名前の虫は存在せず、松が大量に枯れる原因がキクイムシやゾウムシ、カミキリムシであると考えられていた時代に使われていた
  • 松枯れは、マツノマダラカミキリという昆虫によって運ばれたマツノザイセンチュウという病原体が松の材内に侵入して枯らす伝染病で、正しくは「マツ材線虫病」と呼ばれます
  • キクイムシは乾燥した木材のでんぷんを求めて食害します
  • キクイムシの駆除には、成虫には直接殺虫剤を吹きかけ、生息している木の周辺の隙間にも殺虫剤を吹きかけます。
  • キクイムシの天敵には、木材の害虫であるキクイムシ類の天敵とされているキアシルリオオズカッコウ(虫)や、ルイスホソカタムシなどがいます

だって

松くい虫 はカミキリが媒介する線虫が起こす伝染病 (こいつのせいで 、植物防疫上 HTが必要となった (加熱防虫 Heart-Treat)

キクイムシはキクイムシ
ピンとよばれる欠点を作る

 


 

 

新木場の枯れてしまった マテバシイ (どんぐりの木)

まさかの  カッコウ  キツツキ!?(と植木屋が言っていた。)
ピンホールどころではない欠点が発生、いくら天敵でもこれは

カミキリムシ の幼虫を テッポウムシ という
テッポウムシの幼虫が開けた穴の木材は、ガンウッド?

 

 

 

ここまで書いて、カッコウとキツツキを混同していたことに気づく
植木屋は、カッコウと言ったのか、キツツキと言ったのか? 鳥のカッコウは気に穴を開けないし
キクイムシとは何ぞと、AIに聞いた答えの ”キアシルリオオズカッコウ” に引きずられて、カッコウと書いてしまったのかもしれない、カッコウムシ GoogleImage はこんな虫、なので、キツツキと言った筈
もうわからない、来年植木屋に聞いてみよう

 


~ここから、表題のマシンガンウッド~


材木屋をやっていると、「角乗り」をしている仕事と思われているらしく、角乗りを出来るか聞かれるので、その時は、「毎日ずぶぬれよ~」と答えることにしている

川筋に保管してあれば問題ないが、海水だとフナクイムシ (Teredo テレド) が穴をあけれくれる

 

 

 

 

海面貯木場から グレン で引き揚げた原木丸太は、トレーラーに積み込みしばらくすると、暑さでフナクイムシが のびて(ぐったりしての意)、原木表面から 青っ洟(あおっぱな)のように垂れてきて、この世のものとは思えない様相になる、東京に海面貯木場があった頃の話
※グレン(Glen)は、クレーン(Crane) の事で本来台船に取り付けられているクレーンをグレンというのだが、海面から引き揚げるクレーンをグレンと呼んでいる (新木場にはグレンがいなくなった)

 

 

 

 

穴あきの板は、マシンガンウッドと呼ばれて、パーティションに使われたり、ゴミになったり

ガンウッドは?

 

 

 

 

 

新木場にキツツキなんかいるわけない と言ったら、「いるよ」と”やや長老”に言われた
「時々、”コンコン”と突っついてる音が聞こえるよ」とか・・・
木をつつく音は♩=60(一秒間1回)のテンポで、32分音符相当の連続音
そんな音 聞こえるのか?都合の悪い人の話は聞こえないのに

アナユキ

 

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