2024.12.09
情報・趣味ドミノ
日本の都市部における木材利用視察のために来日中のタイのカセサート大学、タイ王室林業局の関係者が、10月17日に木材会館に(16名)ご来館、ITTO(林野庁)アテンドは無し 通訳1名
タイのプロジェクトはこちら
https://itto.int/ja/top_stories/2024/10/28/boosting_thailand_s_domestic_wood_consumption_itto_s_collaborative_effort_with_thailand_and_japan/
なにやら色々と、記念品を頂いた
問屋組合は”英語版 木材会館施設案内”と”木力”アピール
https://www.mokuzai-tonya.jp/01study/index.html
木材研究委員会の英語版フォルダー作っておいてよかった
※ピザではない
一般的にドミノ倒しの駒と思われがちだが、やっている見た目は 麻雀的なゲーム用の駒
よくあるのが ダブルシックス 0〜6 の28枚、貰ったのは 0〜9 のダブルナイン 55枚
フォント記号もある 🀱 🀲 ・・・🁡 が、ダブルシックスまで
ルールはファイブアップというルールだったらしい、駒を並べて行って末端の数字の合計が5の倍
数になるとチップが貰え、その数で勝敗が決まるという、超暗算出来ないと勝てない
最終的にチップを失くしてしまい、やらなくなったが・・・
先ずは、ダブルナインからダブルシックスの28枚を選ぶ
- まずは、混ぜる
麻雀の様にひっくり返してテーブルでかき混ぜる
- 配牌(?) 駒をスピナーと呼ぶ
この駒、木材で出来ているのでちょっと軽い
ネットで見ると横に立てているのもある
7枚配ったが、ネットでは5枚配るらしい両端が同じ数字のスピナーをもっている人(目の大きい人)が初手を打つ(その牌を打ったが、何でもいいらしい)
たまたま ダブルファイブだった 5+5=10 なので
2点(チップ2枚)ゲット - 同じ数に合わせて順に並べていく
たいてい(?)黒に白玉で見やすいが、貰ったドミノ駒は見ずらい (文句を言っているわけではない)
ダブル牌は縦にも横にも打て、そこから列か広がる
見づらいが、左から 3+6+3+3+5+0+4+4=28
で、0点 - 出せる牌が無い時は、出せるまで山から引く
どんどん進めて、手配が無くなった人が勝ち
勝者がチップを総どり
次のゲーム、又は終了
まあ面白いですよ、麻雀は4人で、人が足りない時は、ドミノ・・・
麻雀のマットでやっていた、チップはオセロの玉で
ドミノ崩し