2026.06.01
情報・趣味ヒアリ・ラット
ヒヤリ・ハット ではない ヒアリ・ラット である
最近聞かなくなったが、ヒアリ・セアカゴケグモ など輸入貨物にくっついてくる 外来生物が、ニュースになる
人に危害を及ぼす奴ら
朗報! ヒアリ退治には「かっぱえびせん」が効く
ヒアリは「かっぱえびせん」が大好き、集まったところを一網打尽にするとか (効く訳ではない)
抜き打ちで、コンテナをX線検査場で検査 (費用は荷主負担) しているが、ヒアリの存在有無を調べているわけではない
2025年10月のニュースで「”ヒアリ探知犬”の導入に向け実証試験」が始まったとか・・・
まだやってなかったのか、2年前(2023年)から環境省は「令和5年度ヒアリ侵入・定着防止対策検討等業務」の募集をしていたのに、まさか「かっぱえびせん」を撒いていたせいで、探知犬が機能しなかったとか?
ねずみ返し
ねずみ返し は、岸壁から 舫い を伝って ネズミ が乗船しない様に必ず取り付けてある器具
その ネズミ は、マウス(Mouse)ではなく、ラット(Rat) なので、Rat Guard (ラットガード) という
ネズミーランドのマウスは船を操縦するが、マウス=ハツカネズミ、ラット=ドブネズミ である
漁船はともかく、外航船には停泊中、必ずつけてある
木材運搬船にもつけてるが 木材埠頭に本船入港が少なくなって、写真は 有明に停泊中の”銀河丸(航海練習船 全長 116.40m)”、木材を運ぶバルク船 (Westwood Columbia 全長 199.77m) よりだいぶ小さいが、仕組みは一緒
その昔、南方からの皮つき丸太はいきなり 岡土場 に揚げられなかったので、15号埋立地 東京木材埠頭 (TLT) 沖に ドルフィン という水面投下場があり、防疫 の為水面で皮をむいて、筏に組んで貯木場にトーイング (Towing) していた
動物防疫系だったので、いわゆる ラワン虫 (キクイムシ) は、製材後 防虫加工していた
産地によっては、岡土場でハエ済み、燻蒸したり
15号地でも、キャンツは専用土場で、燻蒸
国土交通省 港湾 よりwww.mlit.go.jp/kowan/ がリンク切れで、アーカイブより
port_security/03/tokyo.pdf
9 がドルフィン、 6 は15号地 木材埠頭 (TLT) 岸壁
ドルフィンとは、港湾内の水域に杭などを打ち込んで作る係留施設
ドルフィンに係留した貨物船から
丸太を投下
病害虫は燻蒸でOK、皮の裏に潜んでいるサソリなどは物理的に海水面で入国拒否
15号地で検品中「大蛇の目撃情報がありましたので、気を付けてください」と放送があった時はビビった
ヒアリどころではない、サソリ・大蛇ですよ
※ヘビは泳げる
ヒアリ はコンテナに潜んで世界中を旅している、木材にくっついて来る訳ではないし、どうしようもない
へび使い座
一応、ドルフィン 関連で
この 船員さんが足をかけてるやつ
「係船柱」といい、港岸壁にあって船をもやう(舫う)為にある
ビットと呼ぶが、他に「双係柱」というダブルで8の字にもやうのがあって、これを ボラード と呼ぶ (Bitt;Bollard 新日本検定協会)
もちろん ドルフィン (係船杭 Dolphin) にもある、なければドルフィンじゃない
ビット, ボラード は日本だけがそう言ってるのか、世界的には ボラードではないの? 変なこと書くと東京湾に沈められてしまうので、自粛
“ボラード”で画像検索掛けると、歩道にある車止めばかり
“Bollard”だとどうかというと、あれ?歩道にある車止めばかり
マドロス は船員さんの意 (Matroosオランダ語) 、このポーズは、マドロスポーズ





