東京木材問屋協同組合
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輸入木材について


日本の木材自給率

 日本の国土総面積約378千km2のうち森林面積は約251千km2、およそ3分の2が森林です。しかし国内の森林資源だけでは、わが国の旺盛な木材需要を満たすことはできません。
 年間木材総需要9,144万m3のうち、1,733万m3(19.0%)が国産材で、7,410万m3(81.0%)が海外からの輸入材です。

データは林業白書平成17年度版による


 パルプ・チップが木材総需要の実に41.2%を占めています。チップの一部はパーチクルボードやMDF(中質繊維板)等の原料になりますが、大部分は製紙原料です。
 木材総需要の約4割が紙として消費されています。
 輸入木材の中からパルプ・チップとその他を除いた、製品・合板・原木の3,738万m3(40.9%)が通称外材といって木材業界の取り扱っている分野です。

輸入木材はどこから? 主要輸入木材
木材輸入の構造変化 住宅建築と木材輸入

四大外材について

適材適所という言葉のように、木材は樹種によってそれぞれ特長があり、その性質を理解して上手に使うことが、健康で快適な住まい造りにとって大切なことです。
四大外材の代表的な木材(米材・南洋材・北洋材・北欧材)を紹介します。

輸入木材のご紹介

米材
南洋材
北洋材
北欧材





 「輸入木材について」ページをまとめるにあたって、次の方々より資料、サンプルのご提供、ご助言等をいただき、大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。
 岩田紀章氏(株式会社ユナイテッド・アローズ)、渡利邦宏氏(日本航空技術協会)、吉田松茂氏(吉田商店)、尾花栄一氏(有限会社尾花商店)、田中守久氏(都木材有限会社)、長浜逸郎氏(東京木場製材協同組合)、坂田眞彰氏(有限会社坂田商店)、松永泰彦氏(松永商店)、市川英治氏(江戸川木材工業株式会社)、伊東龍一氏(平住製材工業株式会社)、吉富純恵氏(有限会社丸三商店)

参考文献: 米材百年史(日本米材協議会) 南洋材史(日本南洋材協議会)
北洋材十年史、全北連史(全国北洋材協同組合連合会)
(新)木材工業ハンドブック(丸善) 新輸入原木図鑑(改)(全日本検数協会)
木材の組織(島地謙、須藤章司、原田浩共著)
熱帯産主要木材、南洋材の知識、南洋材の知識(続)(会田貞助著)
第二シベリア鉄道(浅井勇著) 第二シベリア鉄道(L.シンカリョフ著、仲弘訳)
ヨーロッパの森林と林産業(岩井吉彌著) 木材イヤーブック2003(日刊木材新聞社)
航空技術No.241(日本航空技術協会) 世界史年表・地図Ver.10(吉川弘文館)


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