東京木材問屋協同組合
HOME > 環境防災委員会の主な活動と活動報告
環境防災委員会
 

委員長 藤井 良一
 

主な活動(平成28年度)
交通安全、清掃活動、災害対策、防災訓練、労働災害(労働保険)、
とうきょう共済の代理所、全経連ローン、裏高尾・奥多摩分収林

委員会活動報告(平成27年度)

 共済の分野では、「とうきょう共済」(東京都火災共済協同組合)の代理所(窓口)として「共済の輪」拡大と増強のため、その事業推進に協力した。また、各代理所の割り当て目標達成に向け、共済制度の普及促進に努めた。
 また、共済に加入する組合員にとって、一般保険商品に比べ掛金・補償内容共に有利である火災共済、生命傷害共済、自動車総合共済、自動車事故費用共済、医療総合保障共済、傷害総合保障共済の他、全経連(全国経済事業協同組合連合会)が取り扱う自動車ローン等の案内を随時組合月報に掲載すると共にチラシ等の印刷物を定期的に組合員へ配布した。また、各班の班会議や材友会が開催される際には、とうきょう共済の実務担当者が説明する機会を設けて頂く等、商品内容を正しく理解してもらえる様に努め、全経連の自動車ローンを利用される組合員に対して、自動車総合共済の同時加入を促進した。

平成27年  
6月19日 熱海伊豆山「ホテル水葉亭」に於いて、東京都火災共済協同組合代の理所全体会議が開催され、当組合からは役員及び共済委員の他、事務局職員を含む8名が出席した。
9月7日 とうきょう共済の「自動車総合共済」の普及促進のため、「自動車共済満期情報獲得キャンペーン」を実施し、案内チラシを組合員へFAX通知した他、組合刊行物と共に送付した。
平成28年  
1月22日 日比谷の日本倶楽部大会議室に於いて、東京都火災共済協同組合の代理所全体会議が開催され、当組合から理事長及び両副理事長の3名が出席した。
2月9日 とうきょう共済の「傷害総合保障共済」及び「医療総合保障共済」新規獲得キャンペーン、今年度2度目の「自動車共済満期情報獲得キャンペーン」を夫々実施し、両キャンペーンの案内チラシを組合員へFAX通知した他、組合刊行物と共に送付した。

 造林の分野では、組合事業として掲げられた「森林育成を目的とする分収林の経営」「木材輸送の安全化の指導と推進」を円滑に遂行するために積極的な活動を実施した。
 尚、当組合では、以下の分収林を管理している。

 平成27年
<裏高尾造林地>
所在: 八王子市裏高尾1304番地
面積: 39年生 約7ha 約3.7ha 合計10.76ha
契約: 関東森林管理局(東京神奈川森林管理署)
平成58年3月まで 分収比:7対3
当初の植栽本数 杉30,000本 檜16,000本
計46,000本(S36)
補植の植栽本数 杉11,500本 檜 2,000本
計13,500本(S37)
現在の植栽本数 39年生 檜約7,000本 杉約2,000本
15年生 檜約8,000本 杉約1,000本

 材地は手入れも良く、下刈りもされているが、30年前(1986年)降雪による補植木と植林当初(55年前)からの一部の木が混在し、その地域だけ樹高が違った。太いものは目通りが2尺位で二間が三つくらい採れそうな材が何本か確認されており、育ちは良好と感じられる(H17.11)。
 東京神奈川森林管理署長より部分林(分収造林)の保育間伐について平成36年3月31日まで承認されている。
 尚、施業計画に基づき、平成27年度の保育伐採は無し。
 平成23年4月に森林法の一部が改正され、これまで実施されていた「森林施業計画」に代わり、新たに「森林経営計画」が創設され、平成24年4月より施工された。東京都森林組合の担当者より変更点等の説明を受け、森林所有者を当組合、受託者を東京都森林組合とする「森林経営委託契約書」を平成26年2月締結した。
 契約期間:平成26年2月21日から平成36年3月31日
 裏高尾保有林案内板の桧丸柱使用案内板木部交換工事を平成27年7月14日に完了した。尚、案内板の改修工事に伴う費用は、当組合、東京材木商協同組合、東京原木協同組合が分担した。
 「裏高尾造林地」の団体視察は4年毎に実施しており、次回は本来、平成29年11月に実施する予定であるが、委員会で協議した結果、改選期に合わせ来年度に実施することに決定している。

<奥多摩造林地>
所在: 西多摩郡奥多摩町氷川字逆川644−1
面積: 20.20ha(保安林)
契約: 財団法人氷川保善会 平成32年3月まで
分収比率:24%
当初の植栽本数 杉52,120本 檜28,000本
計80,120本(S43)
補植の植栽本数 杉2,750本 檜2,400本
落葉松6,000本
※現在の本数は約半分になっている。

 平成7年11月に当組合と地主氷川保善会との原契約を存続し東京都森林整備公社を加え、3者による分収林契約を締結した。昭和42年より平成7年までの育林費は森林整備公社より収受した。以後の育林作業は公社が行う。
 3者の分収比率は当組合24% 氷川保善会16% 公社60%
 平成8年以降の作業は無し。
 平成元年以来となる団体視察を平成27年11月7日に実施、東京都森林組合にご協力頂き、立木の生育状況良好であることを確認した。また、標柱の交換作業を行った他、東京都森林組合奥多摩加工所、木質バイオマス事業チップ製造施設((公財)東京都農林水産振興財団花粉対策室)を見学した。

 交通安全の分野では、当面する諸問題に対応するため、その都度、関連情報を組合月報に掲載した他、組合員にチラシやポスターを配布すると共に組合事務所等に掲示して、周知徹底を図り指導した。
 また、春の全国交通安全運動(平成28年4月6日〜15日)実施の前に「第6回交通安全講習会」を平成28年3月23日、木材会館7階大ホールに於いて、東京湾岸警察署にご協力頂き、東京新木場木材商工協同組合並びに東京木材問屋協会を含む3団体で共同開催した。講習会では交通安全、防犯に関する意識の高揚と知識等の普及を図った。今回の参加人数は過去最多となり、年に一度は改めて交通安全と防犯について考える機会として定着させるため、来年度も継続開催する予定である。(参加者94名)

 その他、前回同様「木と暮しのふれあい展」開催に伴う当組合の各種商品、展示物及び備品等の搬出入作業に携わり、率先して協力すると共に当組合企画の催しにも協力者として参加した。


 


前のページに戻る

Copyright (C) Tokyo Mokuzai Tonya Kyoudou Kumiai 2015