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文化厚生委員会

委員長:小林 功治

■ 主な活動 (令和2年度)

※令和2年度事業計画(抜粋)
11.文化厚生福利諸事業並びに労務改善に関する諸事業の推進
新入社員歓迎会、文化教室、社会科見学、
青年部主導行事、新入社員調査、青年社員講習会

■ 委員会活動報告 (令和元年度)

 「文化厚生福利諸事業の推進」については、当委員会及び青年部会が中心となり、組合員及び従業員とそのご家族に対する、教養、体育、福利等の各部門に亘り、組合及び青年部主導行事として企画、当委員会及び青年部会に於いて鋭意協議の上、万全を期して実施した。「組合員への還元方法の充実を図る」という方針の下、多数の方々にご参加頂いた。来年度も引き続き、組合主導行事については、組合員及び従業員のための恒例企画、青年部主導行事については、組合員及び従業員とそのご家族に多数参加して頂ける様な企画を実施したい。尚、本年度(令和元年度)の委員会活動の詳細は以下の通り。

平成31年
4月1日 組合員を対象に「新入社員実態調査」を実施。その調査結果を当組合月報令和元年5月号で発表した。
4月2日 当日から「詩吟教室」(吟道館流本部師範 和田嗣風)を開講した。
(生徒数3名)毎月第1、2、3火曜日、月3回。
4月10日 当日から「茶道教室」(細川三斉流 高樋宗廣)を開講した。
(生徒数7名)毎月第2、3水曜日、月2回。
4月11日 組合主導行事の「第63回新入社員歓迎会」を木材会館7階大ホールに於いて開催し、Jプレゼンスアカデミー(株)の湯浅晶子先生による講話「企業イメージを創るビジネスマナー」、DVD「組合創立111周年記念式典映像・時空散歩」及び「木材会館紹介映像」鑑賞の他、東京木材青年クラブ担当のアトラクション(木材当てクイズ)等を催した(出席者19名)。
令和元年
5月21日 青年部会に於いて「第3回勉強会(安政木材(株))」を開催した。(令和元年度第1回青年部会)
6月17日 青年部会に於いて「第4回勉強会((有)尾花材木店)」を開催した。(令和元年度第2回青年部会)
7月6日 青年部主催の「第1回チケットサービス(劇団四季ミュージカル・アラジン)」(電通四季劇場「海」)を開催した(参加者100名)。
7月24日 青年部会に於いて「第5回勉強会(南泰木材(株))」を開催した。(令和元年度第3回青年部会)
7月27日~7月28日 青年部主催の「第1回宿泊バスツアー(星空観察ツアー)」(吟松亭あわしま)を開催した(参加者33名)。
8月1日 青年部主催の「納涼花火船(第37回江東花火大会)」(深川・吉野屋)を開催した(参加者61名)。
8月17日 青年部主催の「第2回チケットサービス(宝塚歌劇団雪組公演・壬生義士伝)」(東京宝塚劇場)を開催した(参加者50名)。
9月13日 青年部会に於いて「第6回勉強会(秋川木材(株))」を開催した。(令和元年度第4回青年部会)
9月16日 青年部主催の「第3回チケットサービス(大相撲観戦)」(両国国技館)を開催した(参加者130名)。
9月19日 青年部主催の木材会館1階多目的ギャラリー有効活用企画第5弾「木材会館・講談会」(講談師・若林鶴雲他)を開催した(参加者68名)。
9月21日 青年部主催の「第4回チケットサービス(宝塚歌劇団星組公演・GOD OF STARS)」(東京宝塚劇場)を開催した(参加者50名)。
10月20日 青年部主催の「釣り体験ツアー」(深川・吉野屋)を開催した(参加者20名)。
10月23日 当組合及び東京木材青年クラブ共同主催の「第59回青年社員講習会」を開催し、木材会館、(株)梶本銘木店、細田木材工業(株)、東京中央木材市場(株)、三幸林産(株)、木材・合板博物館を見学した(参加者34名)。
11月15日 青年部主催の木材会館1階多目的ギャラリー有効活用企画第6弾「木材会館・狂言会」(大蔵流狂言師・善竹大二郎他)を開催した(参加者71名)。
3月3日~11月17日 東京新木場木材商工協同組合主催の「新木場商工野球大会2019年(年間リーグ戦)」(新木場グランド)が開催され、青年部の他、業界及び地域関係者が所属する計12チームが出場した。
12月6日 組合主導行事の「第9回社会科見学」を木材会館に於いて実施し、江東区立数矢小学校の3年生3クラスの児童が木材会館を見学した他、木場・新木場の歴史を学習した(児童数113名)。
令和2年
2月15日~2月16日 青年部主催の「宿泊ツアー(伊勢神宮・鳥羽ツアー)」(鳥羽シーサイドホテル)を開催した(参加者41名)。
3月7日~3月8日 青年部主催の「第2回宿泊バスツアー(スキーまたは体験ツアー)」(ホワイトバレースキー場他)の開催を新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中止とした。
3月31日 「詩吟教室」(吟道館流本部師範 和田嗣風)は、昭和63年(1988年)の開始から30年以上の長きに亘って活動して来たが、令和元年度(令和2年3月末)以って終了(解散)した。
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