市場振興委員会

委員長:河合 信一郎

■ 主な活動 (令和元年度)

※令和元年度事業計画(抜粋)
1.木材需要拡大の推進並びに業界発展のための協力と指導
2.市場振興対策(新木場活性化及び「木の日」を中心とするPR運動を含む)の推進
9.合法木材、認証木材及びJAS製品の推進
木と暮しのふれあい展、各種講習会の企画と実施、木材需要拡大

■ 委員会活動報告 (平成30年度)

 当委員会では組合事業として掲げられている「市場振興対策(新木場活性及び「木の日」を中心とするPR運動を含む)の推進」を主な委員会活動として担当しており「木と暮しのふれあい展」に於ける組合企画等の実施に向け、委員会を開催して鋭意協議している。
 恒例の東京都、都木連主催「第38回木と暮しのふれあい展」は前回同様、都立木場公園イベント広場に於いて、平成30年10月13日(土)、14日(日)の2日間に亘り盛大に開催された。当日は当組合をはじめ、材商、新東京、木場製材、原木、銘木、都買連、都林業研究グループ連絡協議会、都農水振興財団・東京緑化推進委員会、関東森林管理局東京事務所、東京都森林組合、都椎連、都合連、TOKYO木材ネットワーク、都立城南・城東職業能力開発センター、東京中小建築業協会、全建総連東京都連、生協・消費者住宅センター、大多摩観光連盟他、各出展団体のテント張りブースに於いて、多種多様なイベントが催された。当組合では、木工教室としてオリジナル木製スツール、レジ袋スタンド、ぷち便利台、パソコンラック、ぷちストッカー、ふたごボックス、ミニチュア椅子と花かご、飾り棚、トライアル用の品目と多岐に亘る充実したラインナップを取り揃えた。また、前回同様、樹種当てクイズ、手がたの切り抜き、射的、Wood fishing、木の表札作りを夫々実施した他、実演企画では木製サーフボードの展示と簡単な工作体験を催した。その他にも、木の葉書、木の掘り出し市、木製品販売、当組合マーク入りチラシ持参者に対する粗品の進呈を実施する等、都木連の中核を担う団体会員として「木の日のイベント」に積極的に協力し、都民の皆様に広く、木材の良さを実感して頂いた。また、同イベント終了後には、初めての試みとして委員会を開催して、反省点等を踏まえ、次回の方針を取りまとめた。尚、前回に引き続き、組合企画にご協力を頂いた組合員及び従業員とそのご家族を対象とする「打ち上げ」を平成30年10月25日に音楽ビアプラザライオン銀座店に於いて開催したところ、協力者の内、多数の方々に参加して頂いた。次回の「第39回木と暮しのふれあい展」については、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」の開催に伴い、都立木場公園の使用が未定のため、従来通りの開催が不安視されていたが、同所に於いての使用許可が下りたので、令和元年10月5日、(土)、6日(日)に開催される予定。来年度も引き続き次回の開催に備え、より良い企画を実施出来る様に準備すると共に、同イベントの中核を担う団体として、木の温もり、優しさ、森の大切さを知ってもらい、暮らしの中で身近に木を使って頂ける様に努めたい。その他の委員会活動として「各種講習会の企画と実施」については、平成30年5月25日に可決成立し、平成31年4月1日に施行される新たな法律「森林経営管理制度(森林経営管理法)」と、それに伴い、平成31年度税制改正において創設される「森林環境税」及び「森林環境譲与税」についての講習会を企画、平成30年11月27日に木材会館7階大ホールに於いて「森林環境税講習会」として開催した。当日は多数の受講者にご参加頂き、講師の一般社団法人全国木材組合連合会(全木連)の森田一行常務理事から、税制度創設を巡る経緯の他、税の仕組み、使途等についてご講演頂いた(参加者52名)。来年度も組合員に役立つと共に従業員の知識向上に繋がる様な講習会、見学会等を企画し、円滑に実施出来る様に準備したい。

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