「木材会館・講談会」開催
2019.09.19
令和元年度の青年部主導行事として、9月19日(木)午後6時30分から、木材会館1階多目的ギャラリー有効活用企画第5弾「木材会館・講談会」を開催しました。(参加人数68名)。
当日は文化厚生委員長の小林理事が司会を務め、先ず、前座として春風亭かけ橋さんが落語を、次いで、赤穂観光大使で講談親睦会代表幹事の忠臣蔵講釈師 若林鶴雲さんが「南部坂雪の別れ」を披露されました。講談会は初めての試みになりましたが、人物や情景が生き生きと語られ、盛況のうちに終演となりました。
次回の木材会館1階多目的ギャラリー有効活用企画は第6弾として「木材会館・狂言会」を11月15日(金)に開催する予定になります。対象は組合員及び従業員とそのご家族になりますが、ご案内の際には、是非お申込み頂きます様、お願い申し上げます。